2013年

6月

23日

資格は取ったけどもさ・・・

今までの職業人生、わりと一本道ではなかったので、その場面場面で勉強し、検定試験を

受けたり、結果、資格を取得したり、ということを繰り返してきました。

現在、生業となった社会保険労務士、キャリア・コンサルタントの他に、ちょこちょこと取得した

ものがあります。

 

・年金アドバイザー3級; 社労士の勉強の仕上がり具合を調べるためちょっと寄り道。

・衛生管理(第1種);   人事関連部門にいると必要です。

・漢字検定2級;      文学部で漢字が好きだったので。

・秘書技能検定2級;   なんとなくマナーが身に付くかと思って。

・数学技能検定3級;   理系に進みたかったという、かそけき望みから。

・上級バイオ技術認定試験; バイオテクノロジーの学校にいた時に中級を、その後、

                  社会人になってからせっかくなら上まで取っておこうと思って。

 

どれもその時、手の届きそうな、でもひと踏ん張りしようかな、というレベルです。

最上級まで極められていないのが、まぁ、私らしいと言えるかもしれません。

 

会社の意向が感じられる衛生管理者の資格以外は、仕事に直結するものではなかったので、

ある程度やって試験が終わると満足し、テキストなどはほとんど残っておりません。

 

実は、社労士の資格を取った時も深い考えがなく、テキストを全部捨ててしまいました。

これは本当に後悔しております。

あれほどよくまとまったものはありません。

 

これから、資格と仕事を結び付けようと思う方、くれぐれもテキストはお手元に置いておくことを

オススメいたします。

 

なぜなら。

趣味で試験に合格することが目的の方以外は、受かってからがスタートで、身につけた知識を

骨格に経験を肉付けしていくという段階に入っていきます。

にも関わらず、基本的な知識を確認するだけの、些細なことをいちいち調べる・・・なんと不毛な

状況でしょう。 

本当に無駄な時間です。

 

敵は忘却。

社労士の扱う領域は広く、一旦得た知識は最小限のエネルギーで維持して、新しいことを吸収

していきたいですよね。

 

 

そうしてまた私は懲りずに、今週、一つの検定に臨みます。

これについては、また次回にでも。